この記事は最終更新日から2年以上が経過しており、情報が古くなっている可能性があります。

VirtualBoxを使ってMac環境でIEを見る方法です。


MacでIE表示チェックをしようとしても、Internet Explorer for Macはもう遥か昔に終わったし、WineではIE8くらいまでしか使えないし、Boot Campはインストールディスクが無いとダメだし、じゃあどうすればいのかっていうと、VirtualBoxという大変便利なものがあります。
VirtualBoxとはつまり仮想化アプリケーションで、Mac上でWindowsを走らせることが出来ます。MacとWindowsを同時に操作することが出来るのでとても使いやすいです。
インストールする方法も簡単で、下記の手順を行えばいけます

まずはVirtualBoxをここから落としてきて普通にインストールします。

次に、VirtualBoxにて動かすModern.IEをこのページからダウンロードします。
一個ずつsfxファイルやrarファイルを落としてきてもいいし、「Grab them all with cURL」を押してターミナルからまとめて落としてきてもいいでしょう。

で、次は落としてきたファイルを結合して解凍するのですが、問題はsfxファイルです。こいつにはまず実行権限を付与してやる必要があります。
実行権限の付与ってどうすればいいのかというと、ターミナルを起動し「chmod +x」と入力後、半角あけてデスクトップ上のsfxファイルをターミナル画面内へドラッグします。すると、ターミナル内には「chmod +x IE11.Win8.1.For.MacVirtualBox.part1.sfx」っていう感じのコマンドが表示されると思うので、これでエンターを押します。
実行権限が設定されると、sfxファイルのアイコンが白紙から黒いUnix 実行ファイルへ変化します。

次にsfxファイルを実行するのですが、その方法はターミナル上にアイコンをドラッグしてエンターを押せばいいだけです。これでovaファイル(Modern.IEファイル)が生成されます。

あとはovaファイルをダブルクリックすればVirtualBoxが立ち上がって使えるようになります。
細かい操作とかは、まあたぶん実際に画面を見れば感覚でいけるとおもいます。

いじょうです。