Category : Folklore

  • ひょー、すぃー

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    静岡県の山奥にある、とある村では、「ひょー」と「すぃー」なる鳥がいたそうです。 名前の由来は、そのまんま、「ひょー」とか「すぃー」とか鳴くからだそうです。 片方が「ひょー」と鳴くと、それに応えるようにもう片方が「すぃー」と鳴く、そんな感じの鳥だったそうです。 祖父母は山の鳥の種類に詳しく、なんらかの… more

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  • もーん

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    ソース元が祖父母だけで、ググっても全く類似の話を聞かないので信憑性に欠ける話ですが、大昔の静岡県の山中にある小さな村では、お化けのことを「もーん」と呼んでいたそうです。 孤立した山村で受け継がれてきた特異な方言なのか、それとも何がしかの由来がある言葉なのか、それともただの幼児語であるのか、今ひとつ実… more

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  • 屋根の穴

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    昔の田舎では、人が死ぬと屋根の一画に穴をあけるという風習がありました。 そして家人が屋根にのぼり、大声で周囲に穴があることを知らせたそうです。 これは死人の魂が空中から家に帰ってくることを願うという意味があったのだそうですが、実際にそうやって生き返った人はいないとの話でした。 制作協力:ぼくのおじい… more

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  • 田舎と初島と今と昔

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    昔の田舎の人は、旅行なんて行く事はありませんでしたが、湯治だけは例外的に赴いていたそうです。 祖父が幼い頃、ご近所で一緒に漁船をチャーターして初島へ湯治に行きました。 泊まったのは「みはるや」とかいう旅館だったらしいのですが、現存しているかは不明です。 湯治に行って何をするのかというと、それはもう温… more

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  • 葛山キリシタン隠れ里

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    昔、葛山の奥地には覗くと祟る洞穴があると言われていました。 崖を伝ったり岩を登ったり危険な難所を乗り越えなければならないため、容易に訪れる事はできませんが、恐らく今でも洞穴は残されているだろうという話です。 祖父曰く、その洞穴は江戸時代のキリシタンの隠れ里で、なんかミサとか良くわからん儀式とかをやっ… more

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  • ポスカス

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    祖母に聞いた昔話。 静岡県の田舎の山奥にはポスカスなるお化けがいて、なんか夜になると人間をさらって食べるとかいう、非常にざっくりとした感じの昔話がありました。 ただ、あくまでフィクションでしかなかった他の多くの昔話とは異なって、夜になると山の方からポスカスの鳴き声が実際に聞こえてきて、幼い祖母は大変… more

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  • ナスとニシン

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    ナスが毒消しになるという話は良く聞くし、ググってみるとキノコの毒をどうこうとか色々と書いてありますが、静岡の田舎では痛んだ魚に当たったときにも効果があると言われていたようです。 昔は冷蔵庫なんてものはないので、沼津港の魚売りなどから買った魚はとっとと調理して食べるようにしていたようですが、それでも運… more

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  • 昔の寿司

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    かつて、山間部では新鮮な魚は貴重品でした。 なので、昔の田舎の寿司のネタはしいたけとかスルメとかだったそうです。 スルメは炭酸水に漬けるとイカ刺し状に復元するとか。 どこかのテレビ番組で似たような現象を紹介していたらしいですが、S県の山奥では半世紀ほど前から知られていたことでした。 制作協力:ぼくの… more

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  • 牛が逃げた

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    戦前の話です。祖父がまだ子供のころ、山間の田舎では一般家庭でもどぶろくを造っていたそうです。 もちろん無許可で造っていたので売買できず、家庭内で消費していたとか。 それでもどこかから話は漏れるようで、たまに税務署が来ては近隣一帯の住宅を検査してまわっていました。

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  • 静岡弁こうざ

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    我が郷土、静岡の山のほうくらいの方言メモリーである。 時とともに失われつつある辺境言語群をWebの片隅に書き留めて、ぼくたちのルーツに思いを馳せよう。 随時更新します。 くろ刈り 田んぼとか畑とかの周りでやる草刈 把、束(わ) 藁とか束ねたものの単位 よっぴて 夜通し めざましい 頑張る アバ さよ… more

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